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第11話 坂井三郎 最強伝説

■1916年(大正5年)8月26日 - 2000年(平成12年)9月22日)
■大日本帝国海軍の戦闘機搭乗員(パイロット)。敵機64機撃墜の日本のエース・パイロット。
■最終階級は海軍中尉。戦後に海軍時代の経験を綴った著書『大空のサムライ』は世界的ベストセラー

まず昼間に星が見えるほど視力が良い。

対空砲火の飛ぶ敵基地上空で、三回連続編隊宙返りを披露する。

・後日、日本の基地に「素晴らしかった。今度は是非とも歓迎するよ」という敵からの手紙が届いた。

・それが上官にばれて、こっぴどく叱られるがあまり気にしていない。

・全盛期の頃はプロペラのスピナー部分を額に感じ、主翼の両端を中指の先に感じており、完全に戦闘機と一体化していたという。

・ガダルカナル島上空で頭部を被弾して失神、海面に急降下するが無意識のうちに水平飛行まで回復。

・視界がぼやけ計器も見えず、出血による意識喪失を繰り返しながらも、約4時間かけてラバウルの基地まで辿りつき生還。

・内地に戻り麻酔無しで目の中に埋まっていた弾丸の破片を除去する。視力が大幅に低下したものの戦線へと復帰。

アメリカ軍新鋭機のF6Fヘルキャット戦闘機15機に包囲され一斉攻撃を受けるも、一発の被弾もなく帰還。


・坂井は包囲されながらも巧みに攻撃を避けつつ攻撃し、むしろアメリカ側は守勢にまわっていたという。

・偵察していた時に侵攻する日本軍から逃げる民間人と軍人を満載したオランダ軍の大型輸送機を発見。


・敵国機はなんだろうと撃ち落すように命令を受けていたので攻撃しようと輸送機の横についたところ、中で震え上がる母娘を発見、さすがに闘志が萎えた坂井は輸送機を見逃した。

・この事は当然命令違反となるので上官には報告せず、輸送機は雲間に隠れて見失ったと報告。

・ちなみにこの真相は終戦から50年後に初めて明かした。

・終戦後のある日土砂降りの中、車を運転していると誤まって工事現場の土砂に乗り上げてしまい横転。

・不時着だー!
と叫んでとっさに身体を丸くした。この時坂井は対向車線を走る車の前に投げ出された。


坂井の頭のあと数センチという所にタイヤがあったという。

本当に凄いのはここからで、警察が来たあと念のため車の鍵は外したほうがいいといわれるが、鍵が刺さっていない。

・坂井は不思議に思いポケットに 手を入れると、そこに鍵がはいっていた。

これは不時着した場合に火災の恐れがあるため素早くエンジンを切れという戦闘機乗りの頃の教えが、無意識のうちに発動したためである。
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2012/05/20 20:00設置
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